隠しフォルダにアクセスする方法

UJAM製品の重要なファイルは、OSのデフォルト設定では非表示となっているシステムフォルダへ保存されています。もしそれらのファイルにアクセスする必要がある場合は、以下の手順を追ってください:

Mac

UJAM製品のファイルは通常ユーザーライブラリ内（Macintosh HD/Users/[ユーザー名]/Library）のApplication Support、Caches、Preferencesの3箇所に配置されています:

1. Finderを開く
2. メニューバーの"移動"をクリック
3. “option/alt”を押し続ける:
   
4. 表示される"ライブラリ"をクリック
   
5. 関連するフォルダ（Application Support、Caches、またはPreferences）へ移動

Windows

ファイルは通常、AppData（Users\[ユーザー名]\AppData\）内のRoamingとLocalの2箇所に配置されています。

AppDataフォルダを開くには:

1. エクスプローラーを開く
2. アドレスバーに %AppData% を入力し、エンターキーを押す
3. 関連するフォルダ（RoamingまたはLocal）へ移動

常にWindowsの隠しファイルを表示する:

1. エクスプローラーを開く
2. 表示のタブをクリックし、オプションを選択
   
3. フォルダオプション画面の表示タブをクリックし、詳細設定で"隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する"を選択し、OKをクリック
   
   

常にWindows 7の隠しファイルを表示する:

1. スタートボタンを選択し、コントロールパネル > デスクトップのカスタマイズの順に選択
2. フォルダオプション > 表示の順に選択
   
3. 詳細設定で、隠しファイル、隠しフォルダ、および隠しドライブを表示する > OKの順に選択: