プラグイン | UJAM AppでUJAM製品を認証する
UJAM製品をご購入いただきありがとうございます!プラグインの認証にはUJAM Appをご活用ください:
- UJAMアカウントに製品のライセンスが登録されていることをご確認ください:
https://www.ujam.com/ja/backstage/ - UJAMのウェブサイトからUJAM Appをダウンロード、インストールしてください。
- プラグインが正しくインストールされ、DAWが終了していることをご確認ください。
- UJAM Appを立ち上げて、UJAMアカウントにログインします。
- アプリがアカウント情報を読み取り、自動的にインストールされたプラグインを認証します。
- DAWを開いてプラグインを起動させると、すぐにお使いいただけます。
UJAM Appで問題が発生した場合は、
- インターネットの接続が安定しているか
アプリのバージョンが最新版であるか
をご確認ください。問題が解決しない場合は、後述されたトラブルシューティングをご覧ください。
これで、UJAMのプラグインの認証は完了です!Let's Rock!
UJAM Appを使用せずに認証する手順
この手順はUsynthとVirtual Pianistシリーズには適用されません。詳しくは下記の記事をご覧ください。 |
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DAWを開いてUJAM製品を起動します。
-
UJAMアカウントに登録しているメールアドレス(全て小文字)とパスワードを入力してください。
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プラグインの認証が完了します。
-
製品をご購入済みにもかかわらず、UJAMアカウントの情報を入力しても認証できない場合は、この記事の続きをご覧ください。
トラブルシューティングの簡単なチェックリスト:
- UJAMアカウントにライセンスが登録されていることを再度ご確認ください。アカウントへの登録ができていない場合、正しいログイン情報を入力しても"no internet connection"と表示されます。
-
インターネットに接続されていることをご確認ください
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プラグインの認証にはインターネット接続が必須です!
- セキュリティソフトがプラグイン、DAW、UJAM Appをブロックしていないことをご確認ください。
- 多くの場合、干渉するサードパーティ製のソフトウェアが認証に問題を発生させるため、十分お確かめください。
- ファイアウォールやウイルス対策ソフト、ネットワークモニターなど、プラグインのインターネット接続を遮断する可能性のあるソフトウェアの一時的な無効化をお試しください。
- セキュリティソフトがプラグイン、DAW、UJAM Appをブロックしていないことをご確認ください。
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プラグインの認証にはインターネット接続が必須です!
- クーポンコード、シリアルナンバー、ライセンスキーは認証時に入力しないでください
- DAWを管理者権限で立ち上げていることをご確認ください
その他のトラブルシューティング
解決しない場合は、以下をご参照ください:
1. パスワードのリセット&ライセンスの確認
-
UJAMアカウントへはログインできますか?
- アカウントページに製品ライセンスが表示されていますか?
- 表示されている場合は、再度ライセンスを確認してパスワードのリセットをお試しください。
- アカウントページに製品ライセンスが表示されていますか?
- こちらからパスワードを変更して、再度新しいパスワードで認証してください(特殊文字を含まないパスワードでお試しください)。
2. 代理店・販売店で購入した製品
-
代理店・販売店でご購入いただいた製品は、クーポンコードをUJAMアカウントへご登録いただく必要があります。
- 代理店・販売店でご購入頂いた製品のダウンロード
3. インストールした製品のバージョンはライセンスに適合していますか?
- 正しいプラグインのバージョンとビルドがインストールされていることをご確認ください。
- 例: Virtual Drummer PHAT 1のライセンスをお持ちで、VD-PHAT2をインストールした場合→先にアップグレード版のライセンスをご購入ください。
- インターフェース右上の(i)アイコンをクリックすると、バージョンをご確認いただけます。
- 間違ったバージョンをインストールした場合は、こちらから正しいインストーラーをダウンロードしてください: https://www.ujam.com/ja/backstage/products/
4. アンインストール&再インストール
一部のユーザー様より、以下の手順でプラグインの認証に関する問題が解決した、とのご報告を受けています:
- ファイアウォールやウイルス対策ソフトなどのプラグインに干渉する可能性のあるソフトウェアを無効化
- インストール先をデフォルトの場所に設定
- DAWのナレッジベースをチェックして、プラグインをリスキャン
こちらの記事をご覧ください:
►アンインストール&再インストール | macOS 🍏
5. .opsファイルをサポートへ送信
UJAM製品を初めてインストールし、DAWで実行する際、コピー防止システムの1つとしてデバイスのフィンガープリントを含んだ.opsが作成されます。
OS | ファイルパス |
Windows |
%SYSTEMDRIVE%\Users\%USERNAME%\AppData\Roaming\UJAM\
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Mac |
Macintosh HD:/USERS/USERNAME/Library/Application Support/UJAM/ |
.opsファイルの詳しい検索手順:
Microsoft Windows |
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隠しフォルダにアクセスするには、ファイルエクスプローラのオプションで表示設定を変更する必要があります。
A) コントロールパネル内の[隠しファイルを表示する]を選択 B) [エクスプローラーのオプション]で[表示]タブ開いて、[隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する]を選択 |
Apple macOS:
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